京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
しかし,17日から23日の週に入りますと,感染者の発生している数自身は減っていないんですけれども,3,555件ということで,検査の数が1日平均にしたら882から507ということで減ってしまっているという状況で,当然,京都市内分と京都府内分,機械的にこれが感染者の数と符合するわけではありませんけれども,しかし,指標として見たときに,やはり濃厚接触者である方については検査がなかなかされないということは,
しかし,17日から23日の週に入りますと,感染者の発生している数自身は減っていないんですけれども,3,555件ということで,検査の数が1日平均にしたら882から507ということで減ってしまっているという状況で,当然,京都市内分と京都府内分,機械的にこれが感染者の数と符合するわけではありませんけれども,しかし,指標として見たときに,やはり濃厚接触者である方については検査がなかなかされないということは,
県は7月21日に関係医療機関に通知し、申請件数は7月末で約1,100件、支払金額は8月末で約11億円、8月15日から31日の申請分、約3,500件は審査中としていますが、この数値は県下全域分であり、北九州市内分は不明であります。 制度の見直し、スピード感ある取組に改善を求めるべきであります。答弁を求めます。 3点目は、患者減少による経営危機に対する支援についてです。
◎前 高齢保健福祉部長 受付につきましては、札幌市内分も含め、北海道にて行っており、現在精査中と聞いております。 ◆阿部ひであき 委員 その辺のところがやはりまだ見えない部分ということで、本当にいざというとき、じゃあ、それで明らかになったときに、いや、全然足りないということにならないように、十分ちょっとそこは考えていかなければならない、検討していかなければならないというふうに思います。
ちょうど報道資料がありますので─3月15日までで熊本市内分が213件です。県分が186件です。総数、県全体で399件です。 ○高本一臣 委員長 検査が分かった部分ですか。 ◎古庄修治 政策局長 すみません、熊本県分が186件です。それで熊本市分が213件です。合わせて399件が、3月15日までの検体の件数です。
ちょうど報道資料がありますので─3月15日までで熊本市内分が213件です。県分が186件です。総数、県全体で399件です。 ○高本一臣 委員長 検査が分かった部分ですか。 ◎古庄修治 政策局長 すみません、熊本県分が186件です。それで熊本市分が213件です。合わせて399件が、3月15日までの検体の件数です。
この制度に御協力いただける施設については、事業主体であります県が登録をし、施設名、所在地、区画数の一覧をホームページで随時公表するということになっており、九月十一日現在、全県下で二百二十三施設、そのうち、本市内分は民間を含む七十施設が登録をされております。本市設置の施設につきましても、二十施設を届け出をし、順次登録されることとなっております。
そこで、今回のICカード化に当たりましては、最終降車地点の1回で市内分の割引料金と市外分の通常料金をまとめて精算できるようなシステム開発を行い、利用者の皆様方の利便性向上を図ったところでございます。
そこで、今回のICカード化に当たりましては、最終降車地点の1回で市内分の割引料金と市外分の通常料金をまとめて精算できるようなシステム開発を行い、利用者の皆様方の利便性向上を図ったところでございます。
本市では、市内分の高濃度PCB廃棄物処理はほぼ完了し、今後は低濃度PCB廃棄物の処理に比重が移ります。
また、この調査で得られたデータを人事院が取りまとめて、そのうち市内分につきまして、本市人事委員会が提供を受けているところです。 初任給の公民較差につきましては、近年民間給与実態調査の結果、市職員の初任給が民間の初任給を下回っている状況であることは認識しております。
その上で、建設費用の問題でありますが、今のところ、札幌市内分の建設費用は、先ほどのご説明にもありましたけれども、約2,000億円から2,100億円、そのうち本市の負担は350億円と想定されています。この建設費用の変更がある場合、つまり、現在想定されている建設費用が著しく増大する場合、市民への説明など、本市としてどんな対応を考えているのか、この点についてお伺いいたします。
これらの支援措置が呼び水となり、これまでに県内で1,110億円、そしてまた、市内分330億円超の設備投資と県内で680人、市内分150人を超える雇用を創出しております。また、国の総合特区評価調査検討会がありまして、全国の総合特区を対象に毎年評価を行っておりますが、最高レベルの評価を得ているところであります。
県との連携・協力としては、例えばグリーンアジア国際戦略総合特区に取り組み、県内で1,110億円超、市内分が330億円超の設備投資と、県内で680人、我が市内では150人を超える雇用を創出し、全国の他の国際戦略総合特区と比較しても一定の評価を得ております。
また、市としても独自に、市内分の今年度中の処理に向けた取り組みはもとより、処理対象地域となる31都府県知事、政令市長に対して、安全かつ早期の処理完了に向けた取り組み強化を文書で要請いたしました。また、全国の広域協議会などに本市の職員が直接出向きまして、地元地域の思いや置かれている状況、これを関係自治体に説明しました。
また、市は市内分の今年度中の処理完了に向けた事業者への周知指導を初め、処理対象地域となる自治体に対し安全かつ早期の処理完了に向けた取り組み強化の要請を行い、また、広域協議会などを活用した北九州方式の水平展開、進捗把握などに取り組んでおります。 今回のPCB受け入れに関する地元との協議を通じ、若松区民の地域を愛する熱い気持ちが十二分に伝わってまいりました。その気持ちは重く受けとめております。
市としましては今年度中に処理を完了すべく取り組んでいる市内分のPCB処理を初め、安全な輸送路の維持、確保など、輸送面も含めた安全対策の強化、また、市民や専門家と連携したPCB処理監視体制の強化、また、広域協議会などを活用した北九州方式の水平展開と、他地域の取り組みの進捗の把握、また、国との定期的な協議や事業会社との協定などを通じた施策、取り組みの確保、地元地域との一層のリスクコミュニケーションの推進
内訳は、旧市内分が白川校区の設計、及び桜木東、田迎、本荘校区の建設。城南地区が杉上校区の建設。植木地区が田底、桜井、大和の改修経費等でございます。 次に、4番の地域公民館活動助成経費といたしまして7,510万円。内訳は、運営費補助が4,600万円、それから白坪及び植木の千田地域公民館の建設補助といたしまして1,400万円。
内訳は、旧市内分が白川校区の設計、及び桜木東、田迎、本荘校区の建設。城南地区が杉上校区の建設。植木地区が田底、桜井、大和の改修経費等でございます。 次に、4番の地域公民館活動助成経費といたしまして7,510万円。内訳は、運営費補助が4,600万円、それから白坪及び植木の千田地域公民館の建設補助といたしまして1,400万円。
来年度中には市内分の処理が完了する見込みであります。 一方で、全国的な処理の進捗状況は、トランスは約6割、コンデンサーは約5割、安定器は約1割でありますが、北九州事業所を見ても、本市以外の分はトランス、コンデンサーともに8割弱、安定器は約4割にとどまっております。これらの処理を促進するためには、本市が行ってきたきめ細かな対策が有効であります。 国も北九州方式を全国的に広げる意向を示しています。
市内分のPCB廃棄物については、全国に先駆けて期限内に処理が完了する見込みであります。今後、国が示した対策が成果を上げるためには、この北九州方式によるノウハウを全国の自治体に広げ、着実な運用を図ることが有効であり、国はこの方式を全国に普及させる考えを示してございます。